10年越しの再会がくれた刺激—50代からの「知的好奇心」再点火のすすめ
- Yosuke Oyama
- 2025年12月7日
- 読了時間: 3分
最近、10年近く前に苦楽を共にした同僚や元部下たちと再会する機会が増えました。これは、単なる旧友との時間というだけでなく、私自身のビジネス人生を深く見つめ直す、非常に貴重な知的刺激となっています。

成長した仲間からの「嬉しい危機感」
特に心に響いたのは、かつての部下たちが、それぞれの持ち場で立派に活躍し、独自のキャリアを築いている姿です。彼らが新しい課題に挑戦し、実績を上げている話を聞くと、指導者として心から誇らしく感じます。
同時に、自分自身にも強烈なメッセージが届きます。
「彼らがこれだけ進化しているのだから、自分も新しい挑戦を止めてはいけない」
事業開発や市のアドバイザーとして活動する中で、このエネルギーは格別です。現状維持ではなく、「まだ見ぬ新しい領域へ踏み出す意欲」が再び燃え上がっているのを感じます。
50代こそ、知的好奇心を「資産」に
彼らとの会話を通じて再認識したのは、やはり知的好奇心を持ち続けることの重要性です。50代になり、多くの経験と知識を蓄積した今だからこそ、それを古い成功体験に縛られることなく、新しい情報やトレンドを柔軟に吸収する姿勢が求められます。
経験値を「足枷」にするのではなく、「土台」にする。
自分の専門外の分野にも、臆せず興味を持つ。
この「探求心」こそが、環境変化の激しい現代において、私たち50代の最大の武器であり、衰えを知らないビジネスマンでい続けるためのエンジンだと確信しています。
世界を獲った62歳に学ぶ「現役の定義」
そして、「いつまで現役でいられるのか」という問い。
その答えを雄弁に示してくれるのが、ケンタッキーフライドチキン(KFC)の創業者、カーネル・サンダース氏ですね。彼は、自分のレシピを携え、フランチャイズ事業という世界的な挑戦を本格的に始めたのが62歳!
人生のキャリアを折り返した後も、情熱と信念を失わず、新たなビジネスモデルを確立した彼の姿は、私たちにとって最高のロールモデルです。
現役でいることの定義は、会社組織に属しているかどうかではありません。「新しい価値提供に挑戦し続けているかどうか」。これに尽きるのではないでしょうか。
再点火した情熱を、次のステージへ
かつての仲間からの刺激、そして偉大な先人からの示唆を受け、私自身の知的好奇心は完全に再点火されました。
この情熱を、能代市での地域アドバイザーとしての活動、そして新たな事業開発の取り組みにしっかりと注ぎ込み、「常に学び、挑戦し続けるビジネスマンライフ」を歩み続けます。
次の挑戦に向けて
人生の経験値が増した今だからこそ、新しい挑戦がより面白く、深く感じられます。
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